プロレス行った【ブログ11日目】

ブログ11日目🎶

 

今日は夜勤明け。普段であれば疲れを取るためにゆっくり睡眠をとることが多いのですが、今日は後楽園ホールに『初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレス Vol.38 ─初代タイガーマスク45周年プレ大会─』を観に行きました!

私はストロングスタイルプロレスは今まで観に行ったことがなかったのですが、好きな選手や観たい選手がたくさん出ており、チケットもさほど料金の高くない女性席があったので軽い気持ちでチケットを取りました。お笑いをやっていると一ヶ月以上先の予定が分からないため、プロレスに行くときはいつもギリギリでチケットを取るのですが、3000円でここまで豪華な選手が見られる機会はそうそうないと思ったので、この日にお笑いの予定入らないでくれと祈りながら一ヶ月前にチケットを取りました。

結論から言うとめちゃめちゃ楽しかったです!来てよかった!

あまり仮眠がとれなかったので、行く前は水道橋まで遠いなとか、後楽園ホールの木の椅子で身体が痛くなりそうだなとか思っていたのですが杞憂でした。やはりプロレスを観ると元気が出ますね。

 

入場してすぐに知り合いのグレート-CO-カーンさん(新日本プロレス所属グレート-O-カーン選手のモノマネ芸人)がビラ配りをされていました。バイトで来ていたそうです。

以前もCO-カーンさんが後楽園ホールでパンフレットを配っているところに遭遇したことがあり、私がパンフレットを受け取ろうと手を出すと「チケット見せてください!」と言われました。ちゃんとバイトすんな

 

試合はどれも良い試合ばかりだったのですが、やはりWメインイベントが印象に残っています。メイン一つ目の女子タッグ、ジャガー横田選手はやはりかっこいいですね。さっき調べたら64歳だそうで驚きました。60代で体格も大柄というわけではないのに強者として君臨し続けられているのは、きっと我々には想像もつかない努力をされているからだと思います。大会終わりの物販で椅子に座っていらっしゃったのですが、その姿にとてもオーラを感じました。

 

メイン二つ目はレジェンド選手権試合チャンピオンの黒潮TOKYOジャパン選手(以下イケメン選手)と関本大介選手の対戦でした。私がこの大会のチケットを取ったのは久しぶりに関本選手の試合を見たいというのが大きな理由の一つだったのですが、イケメン選手の人気ぶりには正直ここまでかと驚きました。試合中に飛び交うチャンピオンコール、イケメンコール。子どもたちにも大人気でした。

 

プロレスを観ていていつも思うのは、テクニックやパワーがあれば観客に必ず支持されるというわけではないということです。例えば技術や経験がまだまだこれからの選手でも、ひたむきに格上の相手に向かっていく姿が観客の心を打つことがあります。

 

これはお笑いの世界にも通ずるものがあると思います。面白さと人気は必ずしも比例しません。

私は体格などの部分で恵まれた才能はあるのにいまいち突出しない選手に似ていると思います(そういった選手を下げる意図はないですし、むしろ私はそういった選手を応援したくなるのですが)。そういった選手に回される役割は、強さと華を兼ね備えた選手が倒す敵役、あるいは新人選手の壁として憎たらしく立ちはだかる相手。でも体格は良いし、良い物持ってるし、頑張ってほしい、自分は他の選手を応援するけど。一人で頑張れるよね?強そうだし!と見ている側から思われてしまう。

 

私は全く世に知られていない芸人ではありますが、売れていないなりに小さな成功体験は積んできたと思います。ライブでウケた、面白い先輩芸人にネタを褒めてもらえた、賞レースやオーディションに受かった、など。スベったときや上手くいかなかったときは多少落ち込んだりはしますが、好きでやっているのでお笑いがつらいと思ったことはほぼないですし、一人で頑張れることも事実です。

少し前に私の所属するマセキ芸能社でマネージャーさんたちとの面談があり、人気のなさを指摘されました。うるせー!という気持ちがほとんどで、あとは人気は作るものではなくついてくるものだし、というかそもそも人気がないって面白くないか?という考えが浮かぶというのが正直なところでそんなに深刻には悩んでいません。とはいえ何とかしなくてはという気持ちも1割くらいは存在するので、こうして毎日ブログを書いてみたりと試行錯誤しているのですが。

こうやって指摘されたことも、面白いというか美味しいと思ってしまう。こうやってポストしてしまうから可愛くないんだろうなーと思いつつ、何とかせねばと思う日々。

 

試合前、関本選手からポートレートにサインをいただきました。

握手もしていただきました。とても分厚い手でした。

 

メインイベントでは会場の支持を得たイケメン選手が防衛成功。まあそうなるよなと思いつつ(そもそもイケメン選手は実力も含めて素晴らしい選手です)、イケメン選手が入場時に私の席の近くに来たときに手を振りながら笑顔になっていた自分を思い出しました。マイクも対戦相手の関本選手へのリスペクトを含めつつイケメン選手らしいユーモアのある内容になっていて、思わず笑ってしまいました。

 

写真にモザイク加工するのが手間で更新が止まっているインスタ↓

 

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とりあえず女性芸人を芸人としてでなく女性と見ている層と戦っている(※しかも時間無制限)ところから考えなくてはならない

 

また明日🎶

根尾みなみ

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